玄関錠の故障をご相談頂きましたが、既存のドアをお使いになってから30年ほど経過しているのと、ドア上部のガラス部分から熱が逃げ、玄関が冷えることから、新しい玄関ドアへのリフォームをご決断されました。
元々ドアを取り付ける為のスペースが小さく、既存の枠の上から新しい枠を被せる「かんたんドアリモ」のカバー工法では、開口がさらに狭くなってしまう恐れがありました。そこで、ドアリモの枠を一部加工して取り付け、開口が狭まるの最小限に抑えました。
また、ドア本体の断熱性が向上した為、ガラス部から光を採り入れつつ、熱の出入りが抑制されるようになりました。
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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